コンテンツのステータス
最終更新日:2023年07月21日
コンテンツにはそれぞれ公開中、公開終了、下書き中、公開中かつ下書き中の4つのステータスが存在します。各ステータスによってAPIでの動作、コンテンツに自動付与される値が異なります。
ステータスの説明
各コンテンツのステータスについて説明していきます。
公開中
ステータスが公開中の場合、APIでコンテンツの内容を取得することができます。ステータスコードは200になります。
コンテンツに自動付与される値
公開終了
ステータスが公開終了の場合、APIでコンテンツの内容を取得することはできません。ステータスコードは404になります。
下書き中
ステータスが下書き中の場合、APIでコンテンツの内容を取得することはできません。ステータスコードは404になります。ただし、draftKeyを付与してリクエストするか、APIキーに下書き全取得権限をつけた場合は、コンテンツの内容を取得することができます。
コンテンツに自動付与される値
- Information
- publishedAt および revisedAtはレスポンスに含まれません。
- 一度公開したコンテンツについては、publishedAt および revisedAt は含まれます(過去、公開した時点での値)。
公開中かつ下書き中
ステータスが公開中かつ下書き中の場合、APIで公開中のコンテンツの内容のみ取得することができます。ステータスコードは200になります。ただし、draftKeyを付与してリクエストするか、APIキーに下書き全取得権限をつけた場合は、下書き中のコンテンツの内容を取得することができます。