コンテンツのステータス
コンテンツにはそれぞれ公開中、公開終了、下書き中、公開中かつ下書き中の4つのステータスが存在します。各ステータスによってAPIでの動作が異なります。
ステータスの説明
各コンテンツのステータスについて説明していきます。
公開中
ステータスが公開中の場合、APIでコンテンツの内容を取得することができます。ステータスコードは200になります。
公開終了の場合
ステータスが公開終了の場合、APIでコンテンツの内容を取得することはできません。ステータスコードは404になります。
下書き中の場合
ステータスが下書き中の場合、APIでコンテンツの内容を取得することはできません。ステータスコードは404になります。ただし、draftKeyを付与してリクエストするか、APIキーに下書き全取得権限をつけた場合は、コンテンツの内容を取得することができます。
公開中かつ下書き中の場合
ステータスが公開中かつ下書き中の場合、APIで公開中のコンテンツの内容のみ取得することができます。ステータスコードは200になります。ただし、draftKeyを付与してリクエストするか、APIキーに下書き全取得権限をつけた場合は、下書き中のコンテンツの内容を取得することができます。