コンテンツの作成
API作成後は自由にコンテンツを作成することができます。
本ドキュメントでは、APIの形式ごとに、管理画面でのコンテンツの作成方法を解説します。
- Information
作成できるコンテンツ数の上限はプランによって異なります。詳しくは、料金プランページをご覧ください。
リスト形式
1. コンテンツ一覧画面で[+ 追加]ボタンをクリックする
コンテンツ一覧画面の右上または中央にある[+ 追加]ボタンをクリックします。クリックすると、コンテンツ作成画面に移動します。
2. フィールドに必要項目を入力する
コンテンツ作成画面では定義したAPIスキーマの内容に合わせて入力フォームが用意されます。必要な内容を入力します。
画面上部に「コンテンツ空き容量」が表示されています。コンテンツの量が多い場合は、適宜確認をしながら入力してください。コンテンツ容量の詳細については、「制限事項/注意事項」のページを参照してください。
3. [下書き保存]か[公開]ボタンをクリックする
内容が確定したら、[下書き保存]をクリックして下書き状態で保存をするか、[公開]をクリックして公開します。
公開されたコンテンツは、APIから取得できるようになります。
また、一度下書き保存か公開されたコンテンツはコンテンツ編集画面で編集することができます。コンテンツ編集画面の使い方については「コンテンツの編集」を参照してください。
- Information
コンテンツが0件の場合、CSVインポート機能を使ってコンテンツを登録することができます。機能の詳細は「コンテンツのCSVインポート」を参照してください。
オブジェクト形式
オブジェクト形式のAPIでは、単一のコンテンツのみが入稿できます。
そのため、コンテンツ(API)のメニューで任意のオブジェクト形式のAPIをクリックすると、すぐにコンテンツ作成/編集画面に移動します。
フィールドへの入力以降の手順は、リスト形式の場合と同様です。
- Tips
複数コンテンツを入稿することができない場合、APIをオブジェクト形式で作成してしまっていることが多いです。複数コンテンツを入稿できずにお困りの方は、チェックしてみてください。