microCMS

データ転送量の確認方法

microCMSではAPIや画像/ファイルの使用量を「データ転送量」と表現します。
1ヶ月あたりのデータ転送量の上限はプラン毎に定められおり、上限を超えるとご請求が発生しますのでご注意ください。
各プランのデータ転送量は料金ページに記載されていますのでご確認ください。

データ転送量を確認する

データ転送量は管理画面より確認ができます。
「サービス設定」ページで「データログ」>「データ転送量」のメニューをクリックすると、以下のようなグラフが表示されます。



このページで確認できるのは以下の項目です。

  • 直近3ヶ月間において、1ヶ月ごとのデータ転送量の合計値
  • 直近3ヶ月間において、1日ごとの転送量

画面の更新頻度に保証はありませんが、概ね前日分までがこちらの画面に記載されます。

データ転送量として加算される操作

データ転送量として加算される操作には以下があげられます。

  • コンテンツAPIを使ったjsonデータの取得
  • microCMSにアップロードした画像やファイルの取得(画像APIを使った場合も含む)
  • 管理画面での画像の表示


Information

※例外としてデータ量の少ないコンテンツAPIへの数回程度のアクセスなど、ごく小さなデータ転送量は切り捨てを行うケースがあります


データ転送量を節約する

多くのケースで、データ転送量の多くを占めるのは画像の取得です。
コンテンツAPIによる1回のjsonデータの取得は通常数KBのデータ転送量であるのに対し、画像の場合は一度の取得で数MBものデータ転送量となることがあります。

例えば1MBの画像を取得するページを1ヶ月に100万回アクセスする場合、【1MB × 100万回 = 100万MB ≒1TB】でデータ転送量は約1TBとなります。

これを節約するために利用できるのが画像APIです。

ここに1枚の画像を用意し、microCMSにアップロードしました。
この画像のサイズは先ほどの例とおなじく約1MBです。
https://images.microcms-assets.io/protected/ap-northeast-1:11889c08-ec2f-4d7a-b37c-49c5982b2b47/service/microcms-docs/media/1mb_sample.jpg


それでは画像APIを使ってみます。
今回はサイズの縮小として横幅を500ピクセル(URLに ?w=500 を付加)にしてみます。
https://images.microcms-assets.io/protected/ap-northeast-1:11889c08-ec2f-4d7a-b37c-49c5982b2b47/service/microcms-docs/media/1mb_sample.jpg?w=500


たったこれだけですが前者の画像サイズは約1MBなのに対し、後者の画像サイズは約25KBと1/40程度のサイズとなりました。
この画像を100万回取得した場合のデータ転送量は【25KB × 100万回 ≒ 2.5GB】と桁違いに小さくなります。

無駄なデータ転送量をかけないよう画像APIをぜひともご活用ください。