microCMSではコンテンツとは別にメディア(ファイル)をアップロードし、管理することができます。
管理画面でのメディアのアップロードには、2通りの方法がございます。
いずれの方法も、単一のファイルだけでなく、複数のファイルをアップロードすることも可能です。
なお、アップロードできるメディアの種類につきましては、ヘルプ記事「アップロードできるメディアの種類を教えて」をご覧ください。
メディア管理画面右上の「アップロード」ボタンをクリックすると、ファイル選択ダイアログが開くので、そちらからファイルをアップロードできます。
メディア管理画面中央の領域にメディアをドラッグアンドドロップしてアップロードができます。
APIでメディアをアップロードすることも可能です(一部条件有り)。
詳しくはPOST /api/v1/mediaをご確認ください。
複数のファイルをアップロードする場合、数量に明確な制限はありません。ただし、多量のファイルをアップロードする際はエラーが発生する可能性がございます。その場合は、お手数ですが小分けにしてアップロードをお試しください。
CDNを経由して配信されます。
メディアはアップロード時にMIMEタイプにて「画像」 or 「ファイル(画像以外のメディア)」のいずれの形式か判定が行われます。
メディアの形式によって配信されるドメインが下記の例のように異なります。
https://images.microcms-assets.io/assets/xxxx/yyyy/{fileName}.pnghttps://files.microcms-assets.io/assets/xxxx/yyyy/{fileName}.pdfなお、メディアのURL内に含まれる値は以下のようなルールとなっています。
ファイルフィールドに登録されたメディアは、メディアの形式に関わらず配信ドメインは "files.microcms-assets.io" となります。
上記に記載されているフィールド以外にも、直接メディアのURLをコピーし、その他のフィールド内で利用することは可能です。
メディアはアップロードされた時点で「公開状態」となります。
すなわち、メディアのURLを知っていれば、microCMSのサービスのメンバーでなくともメディアにはアクセス可能となります。
公開済みのWebサイトやWebアプリケーションのページからメディアを参照しているとき、ページに含まれるメディア情報も含めて検索エンジンにインデックスされる可能性がございます。
アップロードされたメディアを選択すると、画面右側でメディアの情報を確認することができます。
メディアを参照しているコンテンツがある場合、以下のように「◯件の参照」と表記されます。
「◯件の参照」のリンクをクリックすると、メディアを参照しているコンテンツ一覧が表示されます。なお、表示されるコンテンツは、自身に読み取り権限のあるメディアに限ります。
各コンテンツのリンクをクリックすると、該当コンテンツの編集ページへと移動します。
既知の不具合として、メディアを参照しているコンテンツがないにも関わらず、コンテンツの参照情報が表示される場合がございます。この事象が発生した場合、お手数ですが管理画面右下にあるチャット欄からサポートチームへお問い合わせください。
メディアはアップロード後、任意のファイル名に変更することが可能です。
まず、メディアのファイル名の右側にある鉛筆マークをクリックします。
ファイル名の編集モーダルが表示するので、変更先のファイル名を入力してください。「変更する」をクリックすると、変更が完了します。
メディアの作成者は、サービス内の他のメンバーに変更することができます。
まずメディアの作成者の表示箇所をクリックします。
モーダルが表示されるので、変更先のメンバーを選択してください。「変更する」をクリックすると、変更が完了します。
メディアを複数選択して、作成者を一括変更できます。
作成者を変更したいメディアにチェックを入れ、「◯件を選択中」をクリックします。
「作成者を変更する」をクリックします。
モーダルが表示されるので、変更先のメンバーを選択してください。「変更」をクリックすると、変更が完了します。
メディア作成者変更は、メディアの読み取り権限に「このロールのメンバーが作成したメディアのみ」を設定している場合に活用できます。
作成者が読み取り範囲の設定の要素となるため、範囲の変更のために利用します。
メディアはアップロード後、任意の代替テキストを設定することが可能です。
設定した文字列は、APIのレスポンスやWebhookのペイロードにおいて、imgタグのalt属性として、出力されます(画像にのみ設定可能です)。
まず代替テキストの横の鉛筆マークをクリックします。
任意の文字列を設定後、[設定を完了する]を押下すると、変更が完了します。
削除したいメディアを選択し、右側のメニュー下部にある「削除」ボタンをクリックすると削除できます。
削除したいメディアにチェックを入れ、「◯件を選択中」をクリックします。
「メディアを削除する」をクリックすると、選択したメディアを削除できます。
「メディア設定」→「全メディアの削除」から、「◯◯サービスの全メディアを削除」ボタンをクリックすることで、全メディアを削除することができます。
誤削除防止のため、メディアを削除するためには、コンテンツからの参照が1件も無い状態とする必要があります。
メディアを削除する場合は、コンテンツからの参照をすべて外し、参照が0件になった状態で、削除を実施してください。
コンテンツから参照されていないにも関わらず、参照情報が存在し削除できない場合の対処については、ヘルプ記事「参照されていないメディアに「◯件の参照」が紐づいており削除できません。どうすればいいですか?」をご参照ください。
メディアはアップロード後、任意のメディアを再アップロードして上書きすることが可能です。
本機能のユースケースとして、コンテンツから参照されているメディアを差し替えたいなどの場合にお使いいただけます。
まず、再アップロードしたいメディアを選択し、右側のメニュー下部にある「再アップロード」ボタンをクリックします。
すると、ファイル選択ダイアログが開くので、任意のメディアを選択します。
「同じURLでメディアの上書きを行います。アップロードを続けますか?」という確認ダイアログが開くので、「OK」をクリックすると、メディアのアップロードが開始し、上書きされます。
ブラウザにキャッシュが残っている場合など、再アップロード直後は元のメディアが表示されることがあります。
デフォルトでは、メディアのURLは維持されたまま再アップロードされます。
URLを変更した上でメディアを差し替える従来の再アップロードを利用したい場合は、「新しいURLで差し替え」をクリックします。
画像タイプのメディアについては、画像APIを適用した場合のプレビューを確認することができます。
まず、選択したメディアの右上にある「画像APIプレビュー」のボタンをクリックします。
すると、各種画像APIを適用した場合のプレビューが表示されます(?w=300, ?fit=crop&w=200&h=200 など)。
プレビューで確認できるパラメータはあくまで一部ですので、画像APIで利用可能なパラメータなどの詳細についてはドキュメントの「画像APIとは」をご参照ください。
Amazon S3連携とは、microCMSの管理画面からアップロードされた画像や動画といったメディアの保存先を、microCMSのデフォルトのストレージから、お客様が独自に用意したAmazon S3のバケットに切り替えられる機能です。
メディアの配信URLが変更されたり、画像APIの利用ができなくなるなど、ご利用にあたり仕様の変更点がございますので、詳細についてはドキュメントをご確認ください。
メディア管理画面ではそのほかに下記のような機能がございます。機能の詳細は各ドキュメントページをご参照ください。