microCMSにアップロードしたメディアのURLに、カスタムドメインを設定できます。microCMSにアップロードしたメディアに対し、独自ドメインを割り当てたい場合にご活用ください。
本機能は、microCMS内部のリバースプロキシを通じて、お客様が所有している独自ドメインへのアクセスをmicroCMS上のメディアに転送する仕組みです。
独自のサーバーで管理している画像やファイルをmicroCMSのメディアとして利用する機能ではありませんので、ご注意ください。
なお、ユーザーがアップロードしたメディアをユーザー自身が管理するAmazon S3に保管する機能については「Amazon S3連携」をご覧ください。
メディアのカスタムドメイン設定はEnterpriseプランでご利用いただける機能です。
プランごとに利用できる機能については、料金プランページをご覧ください。
通常、microCMSにアップロードしたメディアのURLは以下のような共通のドメインとなっています。
画像:images.microcms-assets.io
ファイル:files.microcms-assets.io
カスタムドメイン機能を設定することで、microCMS上の画像やファイルに対し、お客様が所有している独自のドメインを割り当てることができます。
https://images.microcms-assets.io/assets/xxxxx/xxxxx/image.png
https://images.example.com/assets/xxxxx/xxxxx/image.png
https://files.microcms-assets.io/assets/xxxxx/xxxxx/file.pdf
https://files.example.com/assets/xxxxx/xxxxx/file.pdf
なお、共通のドメインに対してアクセスした際のリダイレクトも設定されますので、公開済みのURLに対しての考慮は必要ございません。
本機能は管理画面からは設定できず、お問い合わせベースにてご対応しております。
設定にあたっては、ユーザーさまと当社の両者にて作業が発生いたします。
設定をご希望される場合、画面右下のチャット欄より、事前にご連絡をお願いいたします。
DNSサーバにて、任意のドメイン(例: images.example.com / files.example.com)に対する CNAMEレコードを設定し、microCMSで管理するドメインを参照するように、設定いただきます。
images.example.com. IN CNAME cname.microcms-dns.io.
files.example.com. IN CNAME cname.microcms-dns.io.画像とファイルについて、同一のカスタムドメインを設定することはできません。お手数ですが、画像とファイルでそれぞれ個別のカスタムドメインをご用意ください。
Enterpriseプランをご利用の場合、OV/EV証明書利用のご相談が可能です。その場合、以下の点についてご留意ください。
メディアの配信ドメインを変更いたします。この時点で、以下の情報が変更されます。
また旧URLにアクセスした際に、新URLへの302リダイレクトが有効化されます。
カスタムドメインへの切り替え完了までの期間の目安につきましては、それぞれ以下の通りです。
URLを直接指定している箇所については、配信設定の変更を行なっても、カスタムドメインは適用されません。リダイレクトの処理がかかるため、表示には問題ありませんが、リンクのURLとしては旧URLが残る可能性がありますので、ご注意ください。
カスタムドメインが適用されない例としては、以下のようなケースが考えられます。
複数環境機能にて作成した環境には、カスタムドメインは適用されません。
設定されたカスタムドメインは、サービス設定 > カスタムドメインから確認することができます。