こちらのドキュメントでは、microCMSをNuxtで利用するための手順を示します。
初めてNuxtからmicroCMSをご利用される場合には、まずこちらの手順をお試しください。
APIの作成画面で任意のAPI名とエンドポイントを入力します。
次にオブジェクト形式を選択します。
最後にフィールドを設定します。今回はテキストフィールドを一つのみ設定します。
上記設定でAPIを作成すると、コンテンツを入稿可能な状態となります。
編集画面に移り、任意の値を入力後、公開します。
この時点でAPIからコンテンツのデータを含むレスポンスが返却される状態となりました。
画面右上のAPIプレビューをクリックして、作成したAPIにアクセスし、JSONのレスポンスが返却されていることを確認しましょう。
次にNuxtのプロジェクトを作成します。Nuxtが公式で公開しているCLIを使います。下記のコマンドを実行してみましょう。
$ npm create nuxt@latest nuxt-microcmsいくつかの選択肢が出てきますが、全てデフォルトの選択肢を選びましょう。
該当ディレクトリに移動して開発サーバーを起動します。
$ cd nuxt-microcms
$ npm run devhttp://localhost:3000 を開き、Nuxtの初期画面が表示されることを確認してください。
公式で提供しているnuxt-microcms-moduleをインストールします。
$ npm install nuxt-microcms-modulenuxt.config.tsを下記のように編集します。service-domainにはサービスID(XXXX.microcms.ioのXXXXの部分)、api-keyにはAPIキーを入力してください。
export default defineNuxtConfig({
// 略
modules: ['nuxt-microcms-module'],
microCMS: {
serviceDomain: 'service-domain',
apiKey: 'api-key',
},
})app/pages/index.vueを作成して以下のように編集します。
<template>
<div class="container">
<div v-if="data">
<h1 class="title">
{{ data.text }}
</h1>
</div>
</div>
</template>
<script setup lang="ts">
type Hello = {
text: string;
};
const { data } = await useMicroCMSGetObject<Hello>({
endpoint: "hello",
});
</script>今回はmicroCMSから取得したデータを、dataとしてテンプレート側に渡し、表示しています。
この状態でhttp://localhost:3000にアクセスしてみましょう。
上記のように表示されていたら、microCMSとのデータの繋ぎ込みに成功しています。
microCMSの入稿内容を変更して、画面表示される内容が変更されることも試してみましょう。